会社概要
| 商号 | 株式会社 ウィルビー |
|---|---|
| 会社設立 | 2001年 |
| 資本金 | 600万円 |
| 事業内容 | 飲食店経営 食品等の通信販売 飲食店の経営に関するコンサルタント業務 上記に関わる一切の業務 |
| 代表者 | 真瀬 浩彰 |
| 従業員数 | 正社員 20名 アルバイトスタッフ 60名 |
| 本部所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-6-5 2F 03-3770-6990 |
経営理念
「ありがとう」と「ワクワク」で埋め尽くせ
- 社員の自己実現や夢を叶えることへの協力
やりたいことは提案、検証、実行。リスクを恐れ過ぎず挑戦！ - お客様に楽しい空間・時間を提供する
メーカーではなくサービス業であることを忘れずに。給料はお客様から頂いています。 - 業者さんへの感謝を忘れない
仕入れが出来なければ営業出来ません。関係が良ければ良い情報も頂けます。 - 街の資産になるお店の創造
街を変えられる力が飲食店にはあります。何十年も愛されるお店に。人の思い出はお店の中で創られています。
行動指針
VISION
創ろう
あったらいいなこんな店
いろんな街に僕らのお店
MISSION
いろんな街を知り
いろんな仲間を見つけ
いろんなワクワクを届ける
沿革
| 1998年 | 渋谷区松濤にて、東南アジアをバックパックで巡ったオーナー念願のアジア料理ダイニング『Asian Bar BAGUS』（バグース）をオープン。 |
|---|---|
| 1999年 | 鎌倉湘南店オープン。 |
| 2001年 | 有限会社ウィルビー設立。 |
| 2003年 | 沖縄料理とアグー豚のお店『草花木果』を中目黒にてオープン。 アグー豚を東京で初めて、しゃぶしゃぶ鍋で提供しました。 |
| 2004年 | インターネット通販を開始。 渋谷店で人気の高かった『手羽ばくだん』のお持ち帰りのご要望の多さに、手羽ばくだんの生冷凍品を主商品として楽天市場店をオープン。インターネット通販を開始。 |
| 2005年 | 沖縄料理の2号店となる『はいばな』を恵比寿にオープン。アグー豚現地沖縄の農場より一頭買いの契約にこぎつけ、炭火焼で提供。（現在は炭火焼から富士山溶岩プレート焼きに移行しています） |
| 2007年 | お台場アクアシティに沖縄料理3号店『南風花』（はいばな）をお台場にオープン。 アグー豚を“２色しゃぶしゃぶ鍋”や“アグー餃子”他、さまざまなかたちで提供。 |
| 2008年 | 渋谷バグースを松濤から道玄坂へ移転。 |
| 2010年 | 恵比寿にて、日本各地の旬の地のものを食すことをコンセプトに弊社初の和食居酒屋となる『地のもの酒場 吉乃坐』（きちのざ）をオープン。2013年1月より開業支援により独立。現在盛業中。 |
| 2012年 | 中目黒に熟成豚とワインをコンセプトにした『熟成豚とワインの蔵 CASA BUTA』をオープン。 |
| 2013年 | 台湾にて『沖縄料理 南風花』をオープン。当社初めての海外出店。（契約満了により閉店） 武蔵小杉にアグー豚と沖縄料理を楽しめる店『沖縄料理と島豚アグー あかゆら』をオープン。 |
| 2014年 | 中目黒の『草花木果』を同ビルの1階から2～3階へ拡大移転。 |
| 2015年 | 三軒茶屋にアジア業態2店舗目として『亜細亜的バル Xinchao（シンチャオ）』をオープン。 |
| 2016年 | 石垣島に大衆天ぷら店『串天酒場 天琉』をオープン。2019年4月より独立支援により店長に譲渡、現在、盛業中。 |
| 2018年 10月 | 錦糸町横丁に出店（グループ会社にて） |
| 2018年 5月 | 『熟成豚とワインの蔵 CASA BUTA』を『やきとん＆ハイボール やんばるミートセンター 中目黒』へ業態転換 |
| 2019年 3月 | 『沖縄いちゃりば酒場 田町あかゆら』オープン。 |
| 2020年 9月 | 『亜細亜的バル Xinchao（シンチャオ）』を『ジャッキー小籠包』に業態転換。 |
| 2021年 1月 | 川崎に『ジャッキー餃子楼』オープン。 |